10月29日(火) 益田高校において「学び手を主体とする国語教育のこれから~深い読みにつながる多面的・多角的なアプローチ~」という主題の元で令和6年度島根県国文学会が開催され、2年2組の論理国語で屋敷教諭が、2年理系の古典探究で波多野和教諭が研究授業を行いました。いずれもグループワークを中心とした授業で、県下の国語の先生方が多数参観される中、生徒たちは積極的に授業に取り組んでいました。
益田高校では11月1日(金)まで授業見学交流週間を展開しています。保護者のみなさま、地域の方々、ぜひ足をお運びください。